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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「、、、ねえ、、、
お願い、、、
せめて、、、
バイブだけでも、、、
抜いてって、、、、」


「これか?」
「、、、うぅっ、、、
、、、はぁっっ、、、はい、、、
こんな姿、見られたくないの、、、
お願いします、、、ぅうっ」


綾子のすがるような声が
胸に響いたのだろうか。
躊躇いながらも、
管理人が手でバイブを弾くと、
挿さったままのバイブが揺れる。


それだけの刺激でも、
綾子のカラダの芯まで響き、
シビレさせてしまう。
挿れられたままだと、
管理人がいなくなっても
ずっと感じ続けてしまうだろう。
そんな姿、警官に見られたくない。


「それにしちゃ、
ずいぶんとキツく
咥え込んじゃって、
物欲しそうにしてるけどな、へへっ。


さすが人妻の親友同士、
欲求不満な性生活のこと、
お互い、よくわかってて、
役に立つもの、送ってくれんだな」


、、、カオルちゃん、
頼んでもいないのに、、、


確かに夫との夜では満足できないカラダ、
バイブに興味がないわけでは
なかったけれど、
まさかのタイミングだった。


「どうだ、
バイブもいいもんだろ。
ホントは気にいってんじゃね?」
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