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第111章 深夜7　救性主の戦利品

なにしろ、カオルの
人妻調教サイトは、
無修正がウリだから、
オトコたちは喜んで食い入るように見ても、
綾子には親友の女性器は
グロテスクに思え、
直視するのは耐えがたかった。


これまでだって直に見たことは一度もない。
お風呂に入った時に、
割れ目が見えたくらいだ。
それが、お尻の穴となったら、
もう目を瞑ってしまう。


、、、たぶん、カオルちゃんは
もうお尻でも、
オトコの人、受け入れているはず、、、
大丈夫になったってことよね。


見てはないけど、
２穴同時挿入に初挑戦！
なんて衝撃的なタイトルの動画が
サイトに上がっていたのは覚えている。


目の前の人にお口でしてあげながら、
バックでもう一人と、、、
なんて思ってたけど、きっと違う。


前と後ろの２穴
おまんことお尻の穴のことだったに
違いない、、、


いま、アタシにバイブが挿さっているのが、
ナマのオトコのペニスに
なっていたのだろう。


カオルちゃんもこうやって、
お尻用のバイブで、
一つ一つ玉を飲み込まされながら
アナル感覚が徐々に
拡張されていって、
しまいには本物を受け入れることが
できるようになったのだろう。