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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
、、、アタシも、
カオルちゃんがされたような
同じことされてるんだわ、、、
今は二つめの玉を飲み込まされ、
お腹が少し膨れる感じはあっても、
お尻の穴も入口のところは
窄まっているようで、
少し楽になっていた。
「ケツの穴に突っ込まれるの
初めてにしちゃあ、
こんなに嬉しそうに呑み込んでよ、
バイブ、締めつけてやがる。
奥さん、素質ありそうだから、
こっちも開発してやったら
相当具合が良くなりそうだな。
オンナに飢えた警官たちの
餌食にゃ、ちょうどいいな」
「そ、そんなぁぁっ、、、
こんな、、、姿、、、見られたら、、、
恥ずかし過ぎるから、、、
それくらい、分かるでしょ、
本当に、、、お願い、、、」
頼み続けた願いが
ようやく管理人にも届いたのかも
しれない。
「しょうがねえなぁ、
どっちだ?」
「どっちって、、、
、、、
どっちも、、、」
「アンタ、ホント、
ワガママだなぁ。
まあ、そんなワガママなところも
アンタの魅力ってことか。
いろんなおにーちゃんたちに
惚れられるのも分かるな。
オレさまもずいぶんと
いい思いさせてもらったぜ。
ありがとな、奥さん」
カオルちゃんがされたような
同じことされてるんだわ、、、
今は二つめの玉を飲み込まされ、
お腹が少し膨れる感じはあっても、
お尻の穴も入口のところは
窄まっているようで、
少し楽になっていた。
「ケツの穴に突っ込まれるの
初めてにしちゃあ、
こんなに嬉しそうに呑み込んでよ、
バイブ、締めつけてやがる。
奥さん、素質ありそうだから、
こっちも開発してやったら
相当具合が良くなりそうだな。
オンナに飢えた警官たちの
餌食にゃ、ちょうどいいな」
「そ、そんなぁぁっ、、、
こんな、、、姿、、、見られたら、、、
恥ずかし過ぎるから、、、
それくらい、分かるでしょ、
本当に、、、お願い、、、」
頼み続けた願いが
ようやく管理人にも届いたのかも
しれない。
「しょうがねえなぁ、
どっちだ?」
「どっちって、、、
、、、
どっちも、、、」
「アンタ、ホント、
ワガママだなぁ。
まあ、そんなワガママなところも
アンタの魅力ってことか。
いろんなおにーちゃんたちに
惚れられるのも分かるな。
オレさまもずいぶんと
いい思いさせてもらったぜ。
ありがとな、奥さん」