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第111章 深夜7　救性主の戦利品

、、、穴を共有なんて、、、
怖いこと、、、言わないで、、、
さんざん、玩んだでしょ、、、
もう今夜で終わりにして、、、


「若いにーちゃん警官にも、
夜の見回りのさ、
ジジイにも、最高のプレゼントになるな。
夜勤はつれ〜からな。


これに味をしめてさ、
あいつら、
これからは、アンタんとこ、
いつでも見回りにきてくれるんじゃね？
誰もいねー夜でも、
朝早くてもさ。


あんたもさ、これで
安心じゃね〜か。
警官と仲良くなれるなんてよ。


ま、見回りのお礼に
タダマンくれ〜は、
させてやんなきゃ、
いけね〜だろ〜けどな」


、、、なんで、
そんな人たちに、
見回りしてもらわなきゃ
いけないのよ、、、


タダマンなんて、、、
そんなの商売女よりひどい、、、
そこまで、堕ちたくは、、、ない、、、


「ま、一番楽しむのは
アンタだろ〜けどな、
ヤリマン、せんせ。


アンタだって、
やってほしいとき、
110番すりゃ、いいんだよ、
非番でもすぐ駆けつけてくれるぜ。


あんただって、
タダチンしてもらえんだから、
お互い、ウインウインってことだな。


バイブなんかより、
ナマちんぽのほうが、
よっぽど気持ちいいだろーからな」