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第111章 深夜7　救性主の戦利品

管理人がいなくなった後に
やってくる警官たちが、
管理人の言うように
オンナに飢えていたら、
綾子はもう抜け出せない地獄に
堕とされてしまう。


警官にヤられちゃうってことは、
もうどこにも
助けを求めることなんて
できないのだ。


「ナマちんぽ、2本もあったら
嬉しいだろ。
バイブでもアヘアヘ気持ちよさそうなんだらさ。


警官だから、体格はいいし、
体力もすげ〜あるにちげぇね〜からな。
たっぷりと
可愛がってくれるよ。
こんな風にさ」


そう言うと、
アナルのバイブで
お尻の穴をさらに大きく押し広げ、
ついに三つ目の玉まで
力ずくに飲み込ませてしまった。


「ぁぁああっ、、、
ムリ、、、だか、、、
らぁぁぁ、、、
いやぁぁぁぁっ」


内臓を抉られ、
喉から飛びてしまいそうな
深く激烈な刺激が突き抜けた。


「ほうら、
アンタのお望みのものも、
くれてやるぜ」



間髪おかずに、
管理人はオマンコに挿さるバイブも、
トルネードさせて
ポルチオまで一気に突き挿した。
そして、グリグリと動かし、
さらに奥まで突き上げるように捩じ込んだ。


「いゃあぁぁぁ、
それ、、、ダメぇぇぇ、、、
逝っちゃうぅぅぅ、」