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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「これくらいで
逝っちゃうなんてよ。
あんたもう、ただの
セックスマシーンだな。
マンコやクリや
アナル弄られりゃ、
いくらでも逝きまくれるんだろ。
今日だって、いったい、
どれだけのオトコに
逝かされてきたんだ。
ダンナもびっくりどころじゃねえな。
かわいそうにさ。
隣のお兄ちゃんに、
電話の大学生に、
教え子の高校生にもだろ。
オレで四人目じゃねえか。
それでも、
まだまだ足りね〜んだろ。
もっともっと
逝きたいんだろ」
「そんな、、、
あああ、、、
だめえぇぇぇ、
大きいのが、、、
きちゃうからぁ、、、」
2本のバイブに言葉責めも加わって、
綾子はカラダもココロも
はち切れる寸前だ。
アナルにポルチオまで
刺激されて、
最大級のクライマックスの波が
押し寄せていた。
「壊れちゃうからぁ、、、
あああ、、、
来ちゃうぅぅ」
「そんなこと言って、
アンタは、ぜってぇ、壊れねえよ。
今夜はこれから、
警官二人に逝かせてもらってよ、
明日は、また
女子高生とセフレのお兄ちゃんに
逝かせてもらえるって
分かってるんだからさ。
楽しみでしょうがねえだろ」
逝っちゃうなんてよ。
あんたもう、ただの
セックスマシーンだな。
マンコやクリや
アナル弄られりゃ、
いくらでも逝きまくれるんだろ。
今日だって、いったい、
どれだけのオトコに
逝かされてきたんだ。
ダンナもびっくりどころじゃねえな。
かわいそうにさ。
隣のお兄ちゃんに、
電話の大学生に、
教え子の高校生にもだろ。
オレで四人目じゃねえか。
それでも、
まだまだ足りね〜んだろ。
もっともっと
逝きたいんだろ」
「そんな、、、
あああ、、、
だめえぇぇぇ、
大きいのが、、、
きちゃうからぁ、、、」
2本のバイブに言葉責めも加わって、
綾子はカラダもココロも
はち切れる寸前だ。
アナルにポルチオまで
刺激されて、
最大級のクライマックスの波が
押し寄せていた。
「壊れちゃうからぁ、、、
あああ、、、
来ちゃうぅぅ」
「そんなこと言って、
アンタは、ぜってぇ、壊れねえよ。
今夜はこれから、
警官二人に逝かせてもらってよ、
明日は、また
女子高生とセフレのお兄ちゃんに
逝かせてもらえるって
分かってるんだからさ。
楽しみでしょうがねえだろ」