この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
突き出したお尻の
割れ目の真ん中では、
電動バイブがウインウインと
唸りを上げて、
綾子のオマンコを抉り続けている。
マン汁がドッと溢れ
膣口も小陰唇も
トロットロ、ビチョビチョに
なっていても
きつく咥え込んだままだ。
「奥さん、
いい眺めだぜ。
このまんま警官くるのを、
待つんだな」
管理人は、そそくさと身なりを整え、
逃げ去る準備をしていた。
「お願い、、、しますぅ、、、
行かないでぇ、、、
ひとりに、、、しないでぇ、、、
せめて、、、抜いていってぇぇ」
すがるような綾子を
横目で見るだけだった。
丸一日の間に、
代わる代わる何人もの若い男たちに
なんども逝かされていたカラダは、
すっかり出来上がっていて、
ストロークも短く、大きな波が押し寄せ、
再び、一気に上り詰めた。
「ぁああ、、、
だめぇぇ、、、綾子、またぁ、、、
イクゥぅぅぅぅ」
壊れた機械のように
ガクンガクンと大きく
カラダを震わせた。
このままマルチオーガズムの
状態が続けば、
快楽責めで気が触れてしまいそうな
くらいだった。
「ひゃぁぁぁん、、、
もう、、、
ダメなのよぉ、、、
許してぇぇぇ」
割れ目の真ん中では、
電動バイブがウインウインと
唸りを上げて、
綾子のオマンコを抉り続けている。
マン汁がドッと溢れ
膣口も小陰唇も
トロットロ、ビチョビチョに
なっていても
きつく咥え込んだままだ。
「奥さん、
いい眺めだぜ。
このまんま警官くるのを、
待つんだな」
管理人は、そそくさと身なりを整え、
逃げ去る準備をしていた。
「お願い、、、しますぅ、、、
行かないでぇ、、、
ひとりに、、、しないでぇ、、、
せめて、、、抜いていってぇぇ」
すがるような綾子を
横目で見るだけだった。
丸一日の間に、
代わる代わる何人もの若い男たちに
なんども逝かされていたカラダは、
すっかり出来上がっていて、
ストロークも短く、大きな波が押し寄せ、
再び、一気に上り詰めた。
「ぁああ、、、
だめぇぇ、、、綾子、またぁ、、、
イクゥぅぅぅぅ」
壊れた機械のように
ガクンガクンと大きく
カラダを震わせた。
このままマルチオーガズムの
状態が続けば、
快楽責めで気が触れてしまいそうな
くらいだった。
「ひゃぁぁぁん、、、
もう、、、
ダメなのよぉ、、、
許してぇぇぇ」