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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「許してぇ〜って
オレは何にも
してねぇよ。
アンタが勝手にケツ、
振ってんだろ。
そんなに抜いて欲しかったら、
やってきた警官に頼むんだな」
すがるように管理人を
見上げても、
もはや、綾子にも
近づこうとすらしなかった。
「じゃあな、奥さん。
しばらくは、ここに近寄らね〜けどな、
ほとぼりが冷めたら、
また、オレさまのちんぽで、
また抱いてやってもいいぜ」
「そ、、、
そんなぁ、、、」
「あ、そうだ、
警官のために、これ、
置いてってやるか」
管理人は、
綾子のカバンからこぼれ落ちていた
大量のコンドームを
ベッドの上にばら撒いた。
綾子が昼間立ち寄ったドラッグストアで、
バイトをしていた梨花の義兄、
アキラにサンプルとして
色々なサイズをもらっていたのだ。
中学生のタケトらに、
少しは使われていたとはいえ、
まだまだ大量にあった。
「選り取り見取りだからよ、
使って貰えばいいじゃねえか。
ま、ナマの方がいいんだったら
いらねーだろけどな。
どうやら危険日ではないだろうから、
好きなだけザーメン、
浴びせてもらえるだろうしな」
オレは何にも
してねぇよ。
アンタが勝手にケツ、
振ってんだろ。
そんなに抜いて欲しかったら、
やってきた警官に頼むんだな」
すがるように管理人を
見上げても、
もはや、綾子にも
近づこうとすらしなかった。
「じゃあな、奥さん。
しばらくは、ここに近寄らね〜けどな、
ほとぼりが冷めたら、
また、オレさまのちんぽで、
また抱いてやってもいいぜ」
「そ、、、
そんなぁ、、、」
「あ、そうだ、
警官のために、これ、
置いてってやるか」
管理人は、
綾子のカバンからこぼれ落ちていた
大量のコンドームを
ベッドの上にばら撒いた。
綾子が昼間立ち寄ったドラッグストアで、
バイトをしていた梨花の義兄、
アキラにサンプルとして
色々なサイズをもらっていたのだ。
中学生のタケトらに、
少しは使われていたとはいえ、
まだまだ大量にあった。
「選り取り見取りだからよ、
使って貰えばいいじゃねえか。
ま、ナマの方がいいんだったら
いらねーだろけどな。
どうやら危険日ではないだろうから、
好きなだけザーメン、
浴びせてもらえるだろうしな」