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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第56章 2日目・深夜7 危機‘一発’
「でも、すごく気持ちいです。
綾子さんのところ、
ぬめっとしてて、とってもあったかい。
綾子さんのお口もいいけど、
全然違うんですね。
ここもいいです。
ここ、オマンコですよね、
綾子さんの」
ヒロシが淫らな行為とは裏腹に、
無垢な少年のように聞いてくる。
「ち、違うったら」
「ウソォ、絶対そうだ。
ってことは、、、
ねえ、これって、、、
セックスってことです?
もしかして、俺、今、
綾子さんと、、、
セックス、、、
しちゃってます?」
「違うわよ、
先が入っただけだから、
こんなの、
セックスなんかじゃないわ」
もうこれ以上のことにならないように
綾子も適当なことを言うしかなかった。
「じゃあ、先ちょだけじゃなくて、
オマンコの奥まで入ったら
セックスってことなんですか?」
「もう、そんなに
セックスセックス言わないでよ、、、
アタシとヒロシくんが
そんなことしていいわけないんだから。
ねぇ、だから、やめようよ。
今だったら、引き返せるよ。
お願い、ヒロシくん。
これ以外だったら、なんでも言うこと聞くから。
セックスだけは、、、やめて、、、」
もうそれは綾子のココロの叫び声だった。
最後の理性は残っていた。
「でも綾子さんのオマンコの
入り口のところ、
すごい力で締め付けてきてますよ。
止めるにも、
抜けない感じです」
、、綾子さんのオマンコ、、そう言われて
カラダがキュッとした。
一度ついた火は、消せないどころか
燃え盛ってきている。
「ほら、また〜。
綾子さんのオマンコ、動いてる」
綾子さんのところ、
ぬめっとしてて、とってもあったかい。
綾子さんのお口もいいけど、
全然違うんですね。
ここもいいです。
ここ、オマンコですよね、
綾子さんの」
ヒロシが淫らな行為とは裏腹に、
無垢な少年のように聞いてくる。
「ち、違うったら」
「ウソォ、絶対そうだ。
ってことは、、、
ねえ、これって、、、
セックスってことです?
もしかして、俺、今、
綾子さんと、、、
セックス、、、
しちゃってます?」
「違うわよ、
先が入っただけだから、
こんなの、
セックスなんかじゃないわ」
もうこれ以上のことにならないように
綾子も適当なことを言うしかなかった。
「じゃあ、先ちょだけじゃなくて、
オマンコの奥まで入ったら
セックスってことなんですか?」
「もう、そんなに
セックスセックス言わないでよ、、、
アタシとヒロシくんが
そんなことしていいわけないんだから。
ねぇ、だから、やめようよ。
今だったら、引き返せるよ。
お願い、ヒロシくん。
これ以外だったら、なんでも言うこと聞くから。
セックスだけは、、、やめて、、、」
もうそれは綾子のココロの叫び声だった。
最後の理性は残っていた。
「でも綾子さんのオマンコの
入り口のところ、
すごい力で締め付けてきてますよ。
止めるにも、
抜けない感じです」
、、綾子さんのオマンコ、、そう言われて
カラダがキュッとした。
一度ついた火は、消せないどころか
燃え盛ってきている。
「ほら、また〜。
綾子さんのオマンコ、動いてる」