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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「綾子さん、、、
お待たせ〜」
「いやぁ、、、見ないで、、、
電気、点けないでったらぁ」
綾子が声を振り絞っても
隣人大学生のヒロシは、
聞く耳を持たなかった。
それどころか、
片手にはスマホを持っていて
綾子の姿を動画で
撮っていた。
「ちょっと、、、
撮らないで、、、
お願い、、、
助けに来てくれたんでよ」
「こんな綾子さんの姿、
撮らないわけにいかないでしょ。
すげ〜、
エロすぎてやべ〜、
こんなことになってたんだ。
管理人、ひでぇことするなぁ」
いったいヒロシが、
いつから隣で聞いていたのかは、
分からないけれど、
辞めた管理人にこんな目に
遭わされたのは知っているようだ。
「ねえ、、、
お願い、、、
、、、恥ずかしいの、、、
わかるでしょ、、、」
「わかりますけど、、、
確か、朝、綾子さんの
オマンコにドリンク剤の瓶を
突っ込んであげたんだけど、
それがいつの間にか、
バイブになってる。
しかも、、、アナルにまで」
ヒロシが綾子のお尻の方に
回り込んで、
スマホのレンズをお尻や股間に
向けてきた。
「ねえ、、、
どうして止めてくれないの?
お願いだから、、、」
お待たせ〜」
「いやぁ、、、見ないで、、、
電気、点けないでったらぁ」
綾子が声を振り絞っても
隣人大学生のヒロシは、
聞く耳を持たなかった。
それどころか、
片手にはスマホを持っていて
綾子の姿を動画で
撮っていた。
「ちょっと、、、
撮らないで、、、
お願い、、、
助けに来てくれたんでよ」
「こんな綾子さんの姿、
撮らないわけにいかないでしょ。
すげ〜、
エロすぎてやべ〜、
こんなことになってたんだ。
管理人、ひでぇことするなぁ」
いったいヒロシが、
いつから隣で聞いていたのかは、
分からないけれど、
辞めた管理人にこんな目に
遭わされたのは知っているようだ。
「ねえ、、、
お願い、、、
、、、恥ずかしいの、、、
わかるでしょ、、、」
「わかりますけど、、、
確か、朝、綾子さんの
オマンコにドリンク剤の瓶を
突っ込んであげたんだけど、
それがいつの間にか、
バイブになってる。
しかも、、、アナルにまで」
ヒロシが綾子のお尻の方に
回り込んで、
スマホのレンズをお尻や股間に
向けてきた。
「ねえ、、、
どうして止めてくれないの?
お願いだから、、、」