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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「そんなこと、、、
どうでもいいから、、、
とにかく、、、抜いて、、、
解いてったらぁ」
「せっかく、助けに来てあげたのに、
そんなどうでもいいとか、
言わないでよ。
やっぱり教師って
自分勝手なんだよな」
そんなつもりで言ったのでは
なかったけれど、
頭がもう、いっぱいいっぱいだった。
警官には見られたくないのと、
バイブが蠢いて
油断するとまた
オーガズムに打ち震えてしまいそうで
怖かった。
「ご、ごめんなさい。
お願い、、、
助けて、、、」
「しょうがないなぁ。
まあ、オレと綾子さん、
もう他人って訳じゃないからね。
助けてあげたら、
オレの好きにしていいよね」
結局、そうなってしまうのだ。
今日は、
次から次へと、
入れ替わり立ち替わり、
抱かれてしまう。
ヒロシだって、
助けておしまいという
訳にはならないのは、
わかっていた。
「アタシ、、、
もう、、、疲れちゃってるけど、、、
それでもよかったら、、、」
「こんな逝きっぱなしで
疲れてるなんて思えないけどな。
じゃ、約束だからね」
そう言いながら
ヒロシは綾子を立たせようと
体を起こした。
どうでもいいから、、、
とにかく、、、抜いて、、、
解いてったらぁ」
「せっかく、助けに来てあげたのに、
そんなどうでもいいとか、
言わないでよ。
やっぱり教師って
自分勝手なんだよな」
そんなつもりで言ったのでは
なかったけれど、
頭がもう、いっぱいいっぱいだった。
警官には見られたくないのと、
バイブが蠢いて
油断するとまた
オーガズムに打ち震えてしまいそうで
怖かった。
「ご、ごめんなさい。
お願い、、、
助けて、、、」
「しょうがないなぁ。
まあ、オレと綾子さん、
もう他人って訳じゃないからね。
助けてあげたら、
オレの好きにしていいよね」
結局、そうなってしまうのだ。
今日は、
次から次へと、
入れ替わり立ち替わり、
抱かれてしまう。
ヒロシだって、
助けておしまいという
訳にはならないのは、
わかっていた。
「アタシ、、、
もう、、、疲れちゃってるけど、、、
それでもよかったら、、、」
「こんな逝きっぱなしで
疲れてるなんて思えないけどな。
じゃ、約束だからね」
そう言いながら
ヒロシは綾子を立たせようと
体を起こした。