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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「何、するの?」
「ほら、立って」
「どうして、、、」
「だって、警官くるんなら、
リビングでインタホンで話さなきゃ。
寝室にはないよね?」
「リビング、、、だけ、、、よ」
「じゃあ、移動しなきゃでしょ?」
「え?このままで?」
ヒロシが体を押すようにして、
綾子はベッドサイドに
立つことになった。
「リモコンくらい、
止めてあげるかな」
「お願い、、、
抜いてったらぁ」
「なんかきつく咥えちゃってて
抜けそうにないんだよね。
オマンコも、アナルも」
ヒロシが飛び出た部分を
掴んで動かそうとしても
確かに抜けてはくれなかった。
アクメに達した時に
カラダも痙攣して、
強張ってしまっているのかもしれない。
セックスで生かされた後も、
「綾ちゃんのマンコ、
逝った後もキッツキツで
気持ちいい〜〜」
とはよく言われたことがある。
本能的に、
自分を喜ばせてくれたものを
手放したくないという
動きをしてしまっているのかもしれない。
「ほら、、、
歩いて、、、
急がないと、警官、
来ちゃうよ」
助けに来てくれたものとばかり
思っていたけれど、
拘束を解いてくれたりする気配はなかった。
「ほら、立って」
「どうして、、、」
「だって、警官くるんなら、
リビングでインタホンで話さなきゃ。
寝室にはないよね?」
「リビング、、、だけ、、、よ」
「じゃあ、移動しなきゃでしょ?」
「え?このままで?」
ヒロシが体を押すようにして、
綾子はベッドサイドに
立つことになった。
「リモコンくらい、
止めてあげるかな」
「お願い、、、
抜いてったらぁ」
「なんかきつく咥えちゃってて
抜けそうにないんだよね。
オマンコも、アナルも」
ヒロシが飛び出た部分を
掴んで動かそうとしても
確かに抜けてはくれなかった。
アクメに達した時に
カラダも痙攣して、
強張ってしまっているのかもしれない。
セックスで生かされた後も、
「綾ちゃんのマンコ、
逝った後もキッツキツで
気持ちいい〜〜」
とはよく言われたことがある。
本能的に、
自分を喜ばせてくれたものを
手放したくないという
動きをしてしまっているのかもしれない。
「ほら、、、
歩いて、、、
急がないと、警官、
来ちゃうよ」
助けに来てくれたものとばかり
思っていたけれど、
拘束を解いてくれたりする気配はなかった。