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第112章 深夜8　天使と悪魔の境界線

さすがに教室で
セックスはしなかったけれど、
フェラさせられたり、
イラマもされて、
お尻の穴には、指示棒、
挿れられちゃってた、、、


タケトくんに、いろいろされながら、
たぶん、、、
ヒロシくんと電話で話しもさせられて、
オーガズムも極めさせられて
しまっていた、、、


「そんな、、、
何にもない、、、
から、、、」
「だよね〜。
綾子さんは、オレの女になるって
誓ってくれたんだからさ。
別な男となんて、、、
しかも中学生相手にさ」
「あ、当たり前、、、でしょ、、、」


、、、なんで、、、
タケトくんの話を、、、今、、、


綾子は、早く、
インタホンがあるリビングに
たどり着きたい一心で、
歩を進めてた。


「あれ、でも、
一緒に帰ってこなかったの？」
「タケトくんは、
恭子ちゃんが、、、
送ってってあげるって」
「恭子ちゃんて、昨夜のあの
恭子先生？」
「そ、そうだけど、、、」


、、、あの二人、、、
今頃、どうしてるんだろ？
本当に、セックスとか
しちゃってるのかな？


保健室で、綾子のカラダを
二人して弄んで、
失神するくらいまで逝かせて、
二人でいなくなってしまった。