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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「ほら、ほら、
おいっち、にっ、
おいっち、にっ」


ヒロシが面白がりながら
後ろに張り付くようにして
綾子を押し出して
歩かせていく。


「ブラウスだけって
スゲェ、エロいんですけど。
しかも尻尾生やしちゃってさ。
ご主人がいないからって、
自由奔放すぎなんですけど」
「好きで、
してるわけじゃないっ
からっ、、、ぁあっ、
ダメッ、、、
歩けないっっ」


オマンコとアナル、
二本のバイブを同時に
挿れられて、
歩くのもままならなかった。


できるだけ股間に
刺激が行かないように、
ゆっくりと足を交差させても、
やはり、擦れ、
ナカでよじれてしまう。


その度に、
快楽が押し寄せてきてしまい、
目の前がクラクラしてしまう。


「そういや、
綾子先生、学校にいるときに
電話で話したけど、
あの時から、
なんかエッチな声、
出しまくってたよね。


教室に居たんだよね。
タケトと一緒だったんじゃないっけ?
急に電話切っちゃうしさ、
何してたの?
もしかして、
中学生とエッチなこと
しちゃってたとか?」


、、、そんなこと、、、
、、、してた、、、



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