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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
インタホンに、どうやって
たどり着いたか、
わからないくらいに
頭が真っ白だった。
しかもヒロシが拘束を
解いてくれなかったから、
後ろ手に縛られたまま。
ヒロシが後ろから
ぴったりと張り付いている。
「ヒロシくん、、、
お願い、、、
変なこと、、、しないで、、、」
「変なことって、
こんなこと?」
ヒロシが手を回して、
また綾子のおっぱいを
ゆさゆさと揉んだ。
「ぁあん、
だめぇ、、、
お願いだったらぁ、、、」
「しょうがないなぁ、
警官が帰ったら、
好き放題、させてもらいますからな。
綾子さんは、もう
オレの女なんだから」
そもそも警官を呼んだのは、
ヒロシなのだ。
いくら管理人を追い払うためとはいえ、
そこまでする必要はなかったのに、、、
でも、そんなことは
言ってられない。
綾子は、インタホンに
早く応えるしかなかった。
ヒロシが、通話ボタンを押してくれ、
玄関先が映し出された。
こっちの姿は見えないにしても
こんな格好で警官と話をするのは
恥ずかしすぎる。
「はぁい、、、
ごめんなさい、
出るのが遅くなって、、、」
「ホント、遅いよ、
綾子ママ」
、、、まさか、、、
インタホンのモニターに
映し出されたのは、
警官ではなく、中学生のタケトだった。
たどり着いたか、
わからないくらいに
頭が真っ白だった。
しかもヒロシが拘束を
解いてくれなかったから、
後ろ手に縛られたまま。
ヒロシが後ろから
ぴったりと張り付いている。
「ヒロシくん、、、
お願い、、、
変なこと、、、しないで、、、」
「変なことって、
こんなこと?」
ヒロシが手を回して、
また綾子のおっぱいを
ゆさゆさと揉んだ。
「ぁあん、
だめぇ、、、
お願いだったらぁ、、、」
「しょうがないなぁ、
警官が帰ったら、
好き放題、させてもらいますからな。
綾子さんは、もう
オレの女なんだから」
そもそも警官を呼んだのは、
ヒロシなのだ。
いくら管理人を追い払うためとはいえ、
そこまでする必要はなかったのに、、、
でも、そんなことは
言ってられない。
綾子は、インタホンに
早く応えるしかなかった。
ヒロシが、通話ボタンを押してくれ、
玄関先が映し出された。
こっちの姿は見えないにしても
こんな格好で警官と話をするのは
恥ずかしすぎる。
「はぁい、、、
ごめんなさい、
出るのが遅くなって、、、」
「ホント、遅いよ、
綾子ママ」
、、、まさか、、、
インタホンのモニターに
映し出されたのは、
警官ではなく、中学生のタケトだった。