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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「ぁあああっん」
モノが床に落ちた音がすると
同時に綾子が
嬌声を上げた。
下を見ると、
太いものが転がっている。
それは、、、
綾子のオマンコにずっと
挿れられていた
電動バイブに違いなかった。
薄暗闇にテカテカと
光っている。
その先端の亀頭を模した
部分や、
太い胴の部分は、
綾子の愛液が纏わりついていた。
綾子が寝室から
リビングへと歩いている間に、
重力には逆らえずに
オマンコから抜け落ちてしまったのだろう。
どれだけ長い間、
挿れられていたのだろう、、、
その前には、
管理人の巨根を突っ込まれていたから、
何も咥えこまされていない状態は
久しぶりだった。
ぽっかりとオマンコに
穴が開いたような
虚脱感がある。
でも、、、
ようやく解放された、、、
ホッとしたのも確かだった。
こんなところに転がしておくわけには
行かない。
綾子が、拾おうと身をかがめようとすると
ピンポーン
またインタホンが鳴らされた。
「綾子さん、
早くリビングに行かなきゃ、
警官、入ってきちゃうよ」
ヒロシにけしかけられ、
バイブは転がしたまま
綾子は足を速めるしかなかった。
モノが床に落ちた音がすると
同時に綾子が
嬌声を上げた。
下を見ると、
太いものが転がっている。
それは、、、
綾子のオマンコにずっと
挿れられていた
電動バイブに違いなかった。
薄暗闇にテカテカと
光っている。
その先端の亀頭を模した
部分や、
太い胴の部分は、
綾子の愛液が纏わりついていた。
綾子が寝室から
リビングへと歩いている間に、
重力には逆らえずに
オマンコから抜け落ちてしまったのだろう。
どれだけ長い間、
挿れられていたのだろう、、、
その前には、
管理人の巨根を突っ込まれていたから、
何も咥えこまされていない状態は
久しぶりだった。
ぽっかりとオマンコに
穴が開いたような
虚脱感がある。
でも、、、
ようやく解放された、、、
ホッとしたのも確かだった。
こんなところに転がしておくわけには
行かない。
綾子が、拾おうと身をかがめようとすると
ピンポーン
またインタホンが鳴らされた。
「綾子さん、
早くリビングに行かなきゃ、
警官、入ってきちゃうよ」
ヒロシにけしかけられ、
バイブは転がしたまま
綾子は足を速めるしかなかった。