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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第56章 2日目・深夜7 危機‘一発’
「何も言おうとなんてしてないから」
「本当ですか?
聞きたかったな」

、、そんな顔して、残念がらないでよ、、
、、言えないよ、、


「でも綾子さんのオマンコ、
入り口だけでも、本当に気持ちいいなあ。
お口もいいけど、
全然違う気持ち良さです。

先っちょだけでも
こんなに良かったら、
きっと奥はもっといいんですよね、
綾子さんのオマンコ。
だからみんな
セックスしたがるんですよね
綾子さんと。

パパさんも
どこかの誰かも、
きっと他にもいっぱい」

他の女のセックスは知らないし
どう気持ちいいのかもわからないけれど、
綾子を抱いたオトコたちは自分のオマンコを
みんな喜んでくれた。
比べることはできないけれど
気持ちいいのは確かだろう。

何より、オマンコを満たされることは
綾子自身が気持ちよかった。

だから余計に
ヒロシとはこれ以上のことは
したくない。
もしヒロシが、自分から離れられなくなってしまったら
どうなるんだろう?
だって、彼はいつだって
隣の家にいることはできるのだ。

大学があるからいつもということはないにしても
帰省するたびに
綾子と顔をあわせることが可能だ。
そんな時に、
また抱きたい、なんて思われたら、
どうなってしまうんだろう。

今からでも遅くない。
これ以上の深みにヒロシが入らないように、
しなければならない。

いや、ヒロシのことではない。

そうしないと
アタシ、どこまででも墜ちてしまう、、、

綾子が一番恐れていたのは、
綾子の方がヒロシから離れられなくなってしまうことだ。
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