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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
まるで
クリスマスプレゼントでも
買ってもらうかのような
無邪気な喜び方だった。
いくらなんでも
中学生となんて
セックスはできない、、、
でも、口約束でもいいから、
とにかく、この場は
これで凌ぎ切りたかった。
「綾子さん、
タケトのどんなお願い、
聞いてあげるの?
クンニしてもらったってことは、
それのお返しってこと?
だったらフェラとか?
まさか、
オレと今しているみたいに
セックスしてあげちゃうとか?
オレが春に東京に行くまでは、
浮気とかのそぶりは
全然なかったのになぁ。
まさか、
中学生を連れ込んで
エッチしちゃうなんてさ。
でもさ、
綾子さんは、
オレのオンナなんだからね、
タケトとなんて、させないから」
そう言いながら、
前かがみになって
綾子に張り付き、
後ろから抱きしめるようにして
おっぱいも揉みしだき始めた。
もちろんその間も
腰は前後に振り続け
綾子の蜜壺をかき混ぜている。
「じゃあ、
インタホン、切るね〜。
警官来ても、
黙ってればいいんだよね」
「そ、そうよ、、、
お願い、、、
ぁあっ、、、ダメッ、、、」
インタホンが切れるか切れないかのうちに
ヒロシはいっそう激しく
腰を打ち付けた。
クリスマスプレゼントでも
買ってもらうかのような
無邪気な喜び方だった。
いくらなんでも
中学生となんて
セックスはできない、、、
でも、口約束でもいいから、
とにかく、この場は
これで凌ぎ切りたかった。
「綾子さん、
タケトのどんなお願い、
聞いてあげるの?
クンニしてもらったってことは、
それのお返しってこと?
だったらフェラとか?
まさか、
オレと今しているみたいに
セックスしてあげちゃうとか?
オレが春に東京に行くまでは、
浮気とかのそぶりは
全然なかったのになぁ。
まさか、
中学生を連れ込んで
エッチしちゃうなんてさ。
でもさ、
綾子さんは、
オレのオンナなんだからね、
タケトとなんて、させないから」
そう言いながら、
前かがみになって
綾子に張り付き、
後ろから抱きしめるようにして
おっぱいも揉みしだき始めた。
もちろんその間も
腰は前後に振り続け
綾子の蜜壺をかき混ぜている。
「じゃあ、
インタホン、切るね〜。
警官来ても、
黙ってればいいんだよね」
「そ、そうよ、、、
お願い、、、
ぁあっ、、、ダメッ、、、」
インタホンが切れるか切れないかのうちに
ヒロシはいっそう激しく
腰を打ち付けた。