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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「ぁあああっ、、、
やめてぇぇぇ、、、
タケトくんが
入ってくるから、、、」
綾子の懇願も
ヒロシは聞いてくれない。
ようやくタケトを言い聞かせることができたのに
今度は別な心配をしなければならなかった。
「聞かせてやればいいんだよ、
どうせ、綾子さんの
エッチな声だって、
もう、知ってるんだよね。
そういえばさ、
オレが学校にいる綾子さんに
電話した時、
すごいエッチな声してたけど、
もしかして、タケトに
やられちゃってたの?」
「そ、、、そんなぁ、、、
セックスはしてないのよ、、、
本当、、、だから、、、」
「じゃあ、
セックス以外のことは、
してたんだ。
だから、あんな声、、、
ま、今度は、代わりに
オレが聞かせてやるよ、
タケトにさ。
中学生には負けちゃいられないから」
ヒロシは、そう言うと
綾子の腰を掴んで、
一気に追い込んでいった。
管理人にも、
バイブにも、
立て続けに何度も逝かされていた綾子に、
アクメを極めさせるのは
ヒロシには簡単なことだった。
「あああ、
そんなにされたら、
また、おかしくなっちゃう、、、
ぁっぁっ、
またきちゃうぅぅ」
やめてぇぇぇ、、、
タケトくんが
入ってくるから、、、」
綾子の懇願も
ヒロシは聞いてくれない。
ようやくタケトを言い聞かせることができたのに
今度は別な心配をしなければならなかった。
「聞かせてやればいいんだよ、
どうせ、綾子さんの
エッチな声だって、
もう、知ってるんだよね。
そういえばさ、
オレが学校にいる綾子さんに
電話した時、
すごいエッチな声してたけど、
もしかして、タケトに
やられちゃってたの?」
「そ、、、そんなぁ、、、
セックスはしてないのよ、、、
本当、、、だから、、、」
「じゃあ、
セックス以外のことは、
してたんだ。
だから、あんな声、、、
ま、今度は、代わりに
オレが聞かせてやるよ、
タケトにさ。
中学生には負けちゃいられないから」
ヒロシは、そう言うと
綾子の腰を掴んで、
一気に追い込んでいった。
管理人にも、
バイブにも、
立て続けに何度も逝かされていた綾子に、
アクメを極めさせるのは
ヒロシには簡単なことだった。
「あああ、
そんなにされたら、
また、おかしくなっちゃう、、、
ぁっぁっ、
またきちゃうぅぅ」