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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
「ひ、、、
ヒロシくん、、、
何言ってるの、、、
タケトくん、、、
お願いっ、、、
入って、、、来ないで、、、」


そんな綾子の願いも届かず、
ドアがさらに開かれていく。


ギギッ、ギギィィィィ


「もぉ、、、
いやぁぁぁ」


タケトが直ぐはいってくるものだとばかり
思って身構えていた綾子の目に
最初に飛び込んできたのは、
なんと、
勃起したペニスだった、、、


そんな、、、ふざけてる場合なの?
タケトくん、
アタシの声に反応して、
昂奮してしまったの、、、?


あれ、、、でも
なんか、、、おかしい、、、


薄暗いドアの隙間から見えてきたのは
日中に教室で咥えこまされ、
綾子の脳内の
ペニスマトリックスに刻み込まれている、
あのタケトの勃起とは
違っていた、、、


どういうこと???
まさか、他の人???
そんなことないわよね???


ペニスは
どこか異様な動きをしている。
色も自然な人肌ではない。
、、、これ、、、
それが何かは、
綾子にもようやく分かった。


ドアから飛び出して
顔を覗かせていたのは、
タケトのペニスではない。
電動バイブだったのだ。
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