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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
ドアの隙間から
飛び出している電動バイブは、
滑りをテカらせながら
ウィンウィンと音を立てて
亀頭の部分だけクネクネと
いやらしい動きをしていた。


「タケトくん、、、
それ、、、」


、、、もしかして、、、


ドアの向こうからは返事もなく、
そのバイブをピストン運動のように
卑猥に前後に動かしてきた。


「お願い、、、
タケトくん
もぉ、やめて、、、」


そのバイブは、
さっきまで、管理人に
挿れられいたものに
違いなかった。


あの滑りは、綾子の愛液を
まとっているからだろう。
前後に動かされると、
バイブでも逝かされたことを
カラダが思い出してしまう。


その管理人が綾子のオマンコに
挿れたまま去ったあとに
現れたヒロシくんに
リビングまで連れて来られる途中で、
オマンコから抜け落ちてしまったのを
拾われたのだろう。


その生々しいバイブを
タケトくんが持っていると思うと、
恥ずかしくて仕方がなかった。


「おい、タケト、
いつまでそんなことやってんだよ。
いい加減、遊ぶのは
止めろよ」
「はあい、ヒロく〜ん」


、、、え?
、、、何?
どういうこと?
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