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第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

ただ娘の夏音と電話で話した時は
さすがに心は痛んだ。


しかも、話してる最中に
Tちゃんに後ろから抱きつかれて、
カラダを弄られてしまったのだ。


そして今、
ヒロシくんにされてるみたいに
立ちバックで
ズブリ、、、


必死で喘ぎ声は堪えたけれど、
最近エッチなことに
興味を持ち始めていた娘も、
実はアタシの異変に気づいてたみたい。


ヒロシくんと東京で会ってるって
思ってたみたいだけど、、、
電話の時も少ない隣りにヒロシくんが
いるって、、、
夫とうまくいってないのも
勘づいてるみたいだし、、、


実際は違ってたんだけど、
Tちゃんとの密会は
ヒロシくんに見られちゃってたのよね。
それがすべてのはじまりだった、、、


でも、後悔なんてしてない。


一晩中、しがみついて抱かれて
逝かされまくったら、
次の日、Tちゃんと別れて
ひとりになっても、
ガニ股になっちゃってたくらい。


Tちゃんは初めてのときから、
ペニスマトリックスランキングの
断然の１位だったけど、
今は、さらにその上の
ウルトラ１位よ。
永遠の１位。


後にも先にも殿堂入りは
Tちゃんただひとり。
それがアタシたちが
愛し合った証なんだから、、、