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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
Tちゃんに人妻っていわれるのって
なんかヤラシい、、、
アタシ、アナタじゃないオトコの
妻になったのよ、、、
本当は、こんなことしてちゃいけない
背徳的な関係、ということも
思い知らされて、
ドキドキ、ヒリヒリしたな。
きっとTちゃんは
アタシを抱きながら、
アタシと夫の性生活を
想像していたに違いない。
エロい腰遣いも、
自分の知らないオトコに仕込まれたって
思ってるのだろう。
だってもうずいぶんと
会ってなかったから。
その間に子どもだって産んでいるし。
でも、アタシは
夫のことなんて考えてもいなかった。
主人のなんて、小さすぎるし、
レスが続いてたから
全然満たされていなかった。
悪いなんて思わなかった。
エロい腰遣いだって、
夫がいない夜に、
Tちゃんを思いながら
ひとり慰めた時に、
身につけたのよ、、、
全部アナタのため、、、
やっぱり一番だから、
懐かしいTちゃんのペニスに
貫かれるのは、
喜びしかなかった。
ずっとずっと、
アナタに抱かれたかったの。
だから、
もう一度会えて、嬉しかった。
たくさん抱かれて、嬉しかった。
なんかヤラシい、、、
アタシ、アナタじゃないオトコの
妻になったのよ、、、
本当は、こんなことしてちゃいけない
背徳的な関係、ということも
思い知らされて、
ドキドキ、ヒリヒリしたな。
きっとTちゃんは
アタシを抱きながら、
アタシと夫の性生活を
想像していたに違いない。
エロい腰遣いも、
自分の知らないオトコに仕込まれたって
思ってるのだろう。
だってもうずいぶんと
会ってなかったから。
その間に子どもだって産んでいるし。
でも、アタシは
夫のことなんて考えてもいなかった。
主人のなんて、小さすぎるし、
レスが続いてたから
全然満たされていなかった。
悪いなんて思わなかった。
エロい腰遣いだって、
夫がいない夜に、
Tちゃんを思いながら
ひとり慰めた時に、
身につけたのよ、、、
全部アナタのため、、、
やっぱり一番だから、
懐かしいTちゃんのペニスに
貫かれるのは、
喜びしかなかった。
ずっとずっと、
アナタに抱かれたかったの。
だから、
もう一度会えて、嬉しかった。
たくさん抱かれて、嬉しかった。