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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
東京に着いたら、
満員電車に揺られながら、
後ろから張り付いてきて、
「綾子先生、ボク、
こんなになっちゃった〜」
って若くて元気な勃起
押し付けてくるかもしれない。


大学をグルッと見学して、
その時も歩きながら肘でおっぱい
突いてきたり、
誰もいないのを見計らって、
お尻触ってきたり、、、


もしかしたら、抱きしめられて
「ずっと我慢してたんです」
って、
キスなんてされちゃうのかも、、、



綾子の妄想は止まらない。
その妄想には
綾子の願望が込められているのだ。



翌日の面談に備えるために、
夜、練習することになってるから、
二人っきりになったら、、、
練習どころじゃなくって、
きっと襲いかかられちゃう、、、


でもアタシも
その時には、もう、
カラダがショウタくんを求めて、
我慢できなくなってるかも。


もしかしたら朝まで
一つのベッドで
一緒に過ごすのかな?


あのホテル、確か、
シングルでもそれなりに広くて
ダブルベッドくらいの広さは
あったのよね、、、


翌日は、
きっと寝不足。
でも、朝まで抱き合ったショウタくんのこと、
アタシ、大学の入学科の職員との
面談で褒めまくるのよね、、、
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