パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

綾子の妄想は、
ヒロシに立ちバックで貫かれている
一瞬の間にも無限に広がる。


ペニスマトリックスの世界に
雁字搦めにされながら、
さらに奥に、
起こるどうかもわからない、
淫靡な未来が際限なく広がっていく。


今は、教え子ヒロシの
大学推薦の面談の真っ最中という
妄想だ。


綾子は、夕べからホテルの自分の部屋で
一緒に過ごしたヒロシの
朝勃ちを受け入れていても、
何事もなかったかのように、
大学に来ていた。


そんなことがあっても、
ソツなくやれちゃう自信はある。
それに、大学の先生や職員だって、
まさか、アタシが
教え子とヤっちゃってて
目を赤く腫らしてるなんて
思わないわよね。


お掃除フェラもしてあげて、
口いっぱいにザーメン塗れにも
なったけど、
ちゃんと歯もしっかり磨いたし、
お互いにシャワーで流しあって、
綺麗になって、着替えてきたたんだから。


出張中も仕事熱心で遅くまで
頑張っていたんだって
思ってくれるはず。


清純で理知的、
周りが思い描いている通りの
カタブツで生真面目で
生徒思いの熱心な、
田舎からきた女教師。


ホントは全然違うだけどね、、、