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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
ビシッとした
明るいカラーのスーツで
澄まして座ってたら、
夕べも朝もセックスしまくってた
アタシのことなんて
想像できるわけもない。
ま、きっとおじさんたち
ばっかりだから、
面接しながら
頭の中では、アタシのこと裸にして、
視姦してるかもしれないけど
そんな視線には、
もう慣れっこだった。
減るもんじゃないんだから、
いくらでも夢想してくれたっていい。
いや、夫に愛されることが
減ってきてからは、
そんなオトコたちの欲望に満ちた視線に
カラダが熱くなるように
なってもいた。
面談の時は、
スカートから、いい具合に
膝が覗いているはずだ。
生徒と違って教師はソファに
招かれるに違いない。
無防備を装い、
太ももの上にもらった書類を乗せ、
話に相槌を撃ちながら
膝あたまを、両側に
少しずつ開けていくのだ。
おじさんだけでなく、
若い職員もいるかもしれない。
チラチラと視線を感じながら、
書類の下で
奥の方を見せていく。
自分がどう見られているかに気づいていない、
まるで処女のような、
股の緩んだ振る舞いが
オトコたちの好奇な目を
釘付けにするだろう。
明るいカラーのスーツで
澄まして座ってたら、
夕べも朝もセックスしまくってた
アタシのことなんて
想像できるわけもない。
ま、きっとおじさんたち
ばっかりだから、
面接しながら
頭の中では、アタシのこと裸にして、
視姦してるかもしれないけど
そんな視線には、
もう慣れっこだった。
減るもんじゃないんだから、
いくらでも夢想してくれたっていい。
いや、夫に愛されることが
減ってきてからは、
そんなオトコたちの欲望に満ちた視線に
カラダが熱くなるように
なってもいた。
面談の時は、
スカートから、いい具合に
膝が覗いているはずだ。
生徒と違って教師はソファに
招かれるに違いない。
無防備を装い、
太ももの上にもらった書類を乗せ、
話に相槌を撃ちながら
膝あたまを、両側に
少しずつ開けていくのだ。
おじさんだけでなく、
若い職員もいるかもしれない。
チラチラと視線を感じながら、
書類の下で
奥の方を見せていく。
自分がどう見られているかに気づいていない、
まるで処女のような、
股の緩んだ振る舞いが
オトコたちの好奇な目を
釘付けにするだろう。