パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

でも、ショウタくんにとっても
大学にとっても
高校にとっても
みんな良し、いいことづくめのはず。


ウインウインウイン
みんな幸せ。
もちろん、アタシも、ウイン。


ひとしごと終えて、
ココロもカラダも、
スペシャルハッピーになること
間違いなし。


ショウタくんには
頑張ったご褒美あげないとよね。
って、前の晩も十分にしてあげてる
と思うけど。


そうだ、彼女とも面接の前は、
しばらくセックスしないで
お願いしようかな。
一週間くらいは、
オナニーも禁止して
我慢してもらうのもいいかもね。


合格するためには、
それくらいの禁欲して、
願掛けはしないとダメって
言い聞かせてね。


そしたら、、、
大願成就、セックス解禁ってことで、
前の晩以上に、きっと、、、
激しく強く、、、
がむしゃらになって、
好きなだけ抱いてくれるはずよね。


推薦入試の面接に来てるはずなのに、
これじゃただの密会旅行よね。
ショウタくんには、可愛い彼女がいるんだし、
アタシだって、一応、夫がいる人妻教師。


セックスを覚えたばかりの教え子と
夫との性生活に不満な女教師が、
誰にも邪魔されずに、
ただの男と女になったら
もう盛りのついたオスとメスよね。