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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
双頭のディルドゥを使う相手は、
綾子が想像している
親友のカオルではない。
おそらく、
もっと身近にいるに違いない。
後輩教師の恭子か、、、
教え子の梨花か、、、
もしかしたら、
タケトの義母の佳奈子か、、、
その誰と相手をさせられることになっても
綾子は、自分の中に潜む
新たなポテンシャルに
気づかされるに違いない。
綾子を新たな官能の
世界への扉が開かれるはずだ。
でも今の綾子には、
そんな想像もできるわけがない。
ヒロシが呼んでしまった警官が
いつ来るとも分からない状況は
続いていた。
でもヒロシは、
変わらずに綾子のオマンコに
抽送を続け、
タケトは、カオルから
届いた荷物を面白がって見ている。
「他にもいろいろあるなぁ。
これ、ローターって言うんでしょ。
遠隔操作もできるって
ケースに書いてあるよ。
へぇぇぇ。おもしろ〜い。
ねえ、綾子ママ、
こんなにいっぱい送ってもらって
誰と使うつもりだったの?
ヒロくんと付き合ってるのに
もっともっとエッチなこと必要なの?」
「、、、そんな、、、
使う相手なんて、
いない、、、から、、、」
綾子が想像している
親友のカオルではない。
おそらく、
もっと身近にいるに違いない。
後輩教師の恭子か、、、
教え子の梨花か、、、
もしかしたら、
タケトの義母の佳奈子か、、、
その誰と相手をさせられることになっても
綾子は、自分の中に潜む
新たなポテンシャルに
気づかされるに違いない。
綾子を新たな官能の
世界への扉が開かれるはずだ。
でも今の綾子には、
そんな想像もできるわけがない。
ヒロシが呼んでしまった警官が
いつ来るとも分からない状況は
続いていた。
でもヒロシは、
変わらずに綾子のオマンコに
抽送を続け、
タケトは、カオルから
届いた荷物を面白がって見ている。
「他にもいろいろあるなぁ。
これ、ローターって言うんでしょ。
遠隔操作もできるって
ケースに書いてあるよ。
へぇぇぇ。おもしろ〜い。
ねえ、綾子ママ、
こんなにいっぱい送ってもらって
誰と使うつもりだったの?
ヒロくんと付き合ってるのに
もっともっとエッチなこと必要なの?」
「、、、そんな、、、
使う相手なんて、
いない、、、から、、、」