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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
「すごい、、、
綾子さんのオマンコに
どんどん呑み込まれていきます」
「呑み込んでなんかいないから、、」
綾子が手を後ろにやって
見えないように隠そうとする。
でもそれは無駄な動きだった。
すぐにヒロシの手で
押さえつけられる。
「もう、先っちょだけじゃ
ないですよ」
ヒロシの指が咥え込んでいる
小陰唇のあたりを撫で回している。
「スゴッッ、
こんなに広がるんですね、
綾子さんのオマンコ。
痛くないですか?」
「お願い、、、
もう、、やめて、、、
見ないで、、、」
綾子はそう言いながら、
両の拳を握りしめて、
堪えている。
亀頭の先が、
膣壁の中を進んでいくのが
分かる。
綾子の敏感なGスポットにも
届いてしまいそう。
「ダメだったら、、、」
そんな言葉も今のヒロシには
もう心地よく聞こえてしまう。
「ダメって言いながら、
吸い付いてきてますよ、、、
綾子さんのオマンコ、、、」
「そんなことない、、、違うったら、、、
ヒロシくんが無理やりしてるのよ、、、」
綾子さんのオマンコに
どんどん呑み込まれていきます」
「呑み込んでなんかいないから、、」
綾子が手を後ろにやって
見えないように隠そうとする。
でもそれは無駄な動きだった。
すぐにヒロシの手で
押さえつけられる。
「もう、先っちょだけじゃ
ないですよ」
ヒロシの指が咥え込んでいる
小陰唇のあたりを撫で回している。
「スゴッッ、
こんなに広がるんですね、
綾子さんのオマンコ。
痛くないですか?」
「お願い、、、
もう、、やめて、、、
見ないで、、、」
綾子はそう言いながら、
両の拳を握りしめて、
堪えている。
亀頭の先が、
膣壁の中を進んでいくのが
分かる。
綾子の敏感なGスポットにも
届いてしまいそう。
「ダメだったら、、、」
そんな言葉も今のヒロシには
もう心地よく聞こえてしまう。
「ダメって言いながら、
吸い付いてきてますよ、、、
綾子さんのオマンコ、、、」
「そんなことない、、、違うったら、、、
ヒロシくんが無理やりしてるのよ、、、」