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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
そのまま、
娘の勉強机の方に体を向かせられ、
押されるようにして
数歩前に出た。
ずっとドアがすぐ目の前で、
互いに窮屈な姿勢にはなっていたから
綾子も少し楽になった。
ヒロシが前かがみになるのに
合わせるようにして
綾子も上体を前に倒した。
娘の勉強道具が否が応でも目に入ってくる。
「童貞のお子様なんかじゃないから、、、」
ヒロシの滾る屹立が
一ミリまた一ミリと
綾子の膣中を侵略していく。
亀頭を呑み込んで
カリ首のあたりを締め付けていた
膣口の筋肉が
ぐっと押し広げられるのが
わかった。
娘の勉強机に肘をつくようにして
前かがみになってしまっているから
お尻をさっきよりも
突き出してしまっている。
立ちバックよりも
ずっと受け入れやすい姿勢だ。
「俺の方が、ずっとずっと
綾子さんのことを好きで、
ずっとずっと大切に思ってるんだから」
パジャマを腰の上まで
まくられて、
お尻も丸出しにされた。
「ぁぁっ、だ、、、だめよ、、、ヒロシくん」
綾子の拒絶も言葉だけに
聞こえてしまえる、
あまりにも淫らな姿勢だ。
娘の勉強机の方に体を向かせられ、
押されるようにして
数歩前に出た。
ずっとドアがすぐ目の前で、
互いに窮屈な姿勢にはなっていたから
綾子も少し楽になった。
ヒロシが前かがみになるのに
合わせるようにして
綾子も上体を前に倒した。
娘の勉強道具が否が応でも目に入ってくる。
「童貞のお子様なんかじゃないから、、、」
ヒロシの滾る屹立が
一ミリまた一ミリと
綾子の膣中を侵略していく。
亀頭を呑み込んで
カリ首のあたりを締め付けていた
膣口の筋肉が
ぐっと押し広げられるのが
わかった。
娘の勉強机に肘をつくようにして
前かがみになってしまっているから
お尻をさっきよりも
突き出してしまっている。
立ちバックよりも
ずっと受け入れやすい姿勢だ。
「俺の方が、ずっとずっと
綾子さんのことを好きで、
ずっとずっと大切に思ってるんだから」
パジャマを腰の上まで
まくられて、
お尻も丸出しにされた。
「ぁぁっ、だ、、、だめよ、、、ヒロシくん」
綾子の拒絶も言葉だけに
聞こえてしまえる、
あまりにも淫らな姿勢だ。