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第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

「やめてったら
タケトくん、、
触んないで、、、
お願い〜〜〜」
「って言いながら、
綾子さん、オマンコ、
キュって締め上げてきたぜ。
綾子さん、乳首も敏感だからなぁ。
感じちゃってるよ」


「だよね〜。
ボクもよぉく、知ってるよ。
ヒロくんと
エッチなことしてるから、
綾子ママの乳首も、
ビンビンに、
勃っちゃってるね〜。


でも、綾子ママの
乳首って、ボクが知ってる
誰よりも大きいんだよね」


そう言いながらタケトが
綾子の乳首をつまんでくる。
デリケートに、
時に、乱暴に、、、


「ちょっ、、、
いやっ、、、
痛っ、、、」


「おいおい、
タケト、中学生が
すごいこと言ってるな」


「エヘヘッ。
綾子ママの乳首、
夏音ちゃんが
いっぱいおしゃぶりしたのかな？
大きいから、凄いことになってるよ。
それとも、
パパさんにいっぱい吸われた
からかなぁ？」


「それか、他にも
オトコがいて、吸わせてるかも
しれないぜ」
「そうなの？
そんな結婚してるのに？
あ、でもヒロくんとは
ラブラブなんだもんね」


「他になんて、、、
いないから、、、
ねえ、、、
いい加減にして、、、」