パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

、、、他に、、、
学校でも、梨花ちゃんの家でも、
今日は、いっぱい、
されちゃった、、、


しかも、さっきまで
寝室の自分のベッドで、
管理人さんに、、、


「そうだよ、
綾子さんが、
他にオトコなんて、
いるわけないだろ。
ね〜、綾子さん。
ヘヘッ」


隣の部屋にいたヒロシくんには、
バレちゃってるけど、
タケトくんは、
まだ知らないはず、、、
これ以上は、知られたくない、、、


「綾子さんは、
オレと、タケト、
二人のものだよ」
「やったぁ。
じゃあ、綾子ママのおっぱい
もっと、揉んでいいよね〜」


何なのよ、、、
さっきから、、、
この二人の会話、、、
なんでこんなに意気投合してるの？
もうすぐ警官が来るかもしれないのに、
なんでこんなに余裕があるの？


「ねえ、お願い、、、
二人して、、、
どうしちゃったの？
おかしいわよ。


ヒロシくんも、
やめてったら。
もう、いっぱいしたから、
満足したんでしょ。


タケトくんも、そんなに
胸を触らないで、、、
もう、帰ってよ。
アタシのカラダ、
あなたたちが好きにして
いいものじゃないのよ」