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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
綾子も、力を振り絞って
二人を言い聞かせて、
追い返すしかなかった。
天使のような素振りでやってきた二人は、
やはり、悪魔だったのだ。
このままずっとずっと居続けられたら
どうなっちゃうのだろう、、、
「ねえ、こんなことしてたら、
警官が来ちゃうから、、、
ホントに、、、やめて、、、」
「あ、そうだった。
綾子さん、助けるために、
警官呼んだのに遅いなぁ」
さっき、インタホンで
タケトと話している時に
サイレンの音が聞こえていたくらいだから
もうとっくに
着いていてもおかしくない。
「綾子ママに
こんなことしてたら、
やってきた警官に怒られちゃうかな?
でも警官が中に入ってきて、
寝室に行ったら、
エッチな匂い、プンプンしてるのも
気づかれちゃうねぇ」
、、、タケトくん、
いつの間に、
寝室にも行っちゃったの?
ずっと玄関に居てくれてたんじゃないの?
そっか、
だから、コンドームも、
カオルちゃんからのバイブも
そこで、、、
「ベッドの上とか床に、
誰かさんのザーメン、
撒き散らかされてたけど、
あれ、ヒロくんのだよね?」
二人を言い聞かせて、
追い返すしかなかった。
天使のような素振りでやってきた二人は、
やはり、悪魔だったのだ。
このままずっとずっと居続けられたら
どうなっちゃうのだろう、、、
「ねえ、こんなことしてたら、
警官が来ちゃうから、、、
ホントに、、、やめて、、、」
「あ、そうだった。
綾子さん、助けるために、
警官呼んだのに遅いなぁ」
さっき、インタホンで
タケトと話している時に
サイレンの音が聞こえていたくらいだから
もうとっくに
着いていてもおかしくない。
「綾子ママに
こんなことしてたら、
やってきた警官に怒られちゃうかな?
でも警官が中に入ってきて、
寝室に行ったら、
エッチな匂い、プンプンしてるのも
気づかれちゃうねぇ」
、、、タケトくん、
いつの間に、
寝室にも行っちゃったの?
ずっと玄関に居てくれてたんじゃないの?
そっか、
だから、コンドームも、
カオルちゃんからのバイブも
そこで、、、
「ベッドの上とか床に、
誰かさんのザーメン、
撒き散らかされてたけど、
あれ、ヒロくんのだよね?」