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第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

「ま、そうだけどさ、
こんな淫乱な先生には、
お仕置きが必要だよな。
そう思わないか、
タケト？」


そう言うと、
ヒロシが綾子のお尻を
パーンと張った。


「痛っいっ、
いやぁ、
何するのよぉ？」
「何って、
だから、淫乱先生に
お仕置きしてあげるんでしょ」
「ほらぁ、
こっちもぉ」


パチーン


「痛いったらぁぁ」


タケトは、今度は
左手で綾子の
お尻の左側を張った。
綾子の白いお尻に
手形がついてみるみると
赤くなっていく。



「ほらぁ、
早く、タケトのちんぽ、
咥えてあげなよ。
初めてじゃないんでしょ。
学校でもしてあげたんでしょ。


綾子先生の情熱たっぷりの
フェラ、
見ててやるからさ。
タケト、もっと前に来いよ」


タケトが右手で
勃起扱きながら
前に出てきた。


「ねえ、タケトくんも
やめて、、、
何してるかわかってるの？」
「わかってるよ。
ヒロくんに、マンコされてる
綾子先生に
フェラしてもらおうと
してるんだよ。
学校でしてくれたみたいにさ」
「できないからぁ」



パチーン


綾子が拒んで顔を背けると
またお尻が張られてしまう。