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第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

「痛ぁいっ
もぉ、いやぁ、
やめてよぉ」


綾子は声を振り絞って
なんとかヒロシから
離れようとした。


意地悪なだけのヒロシは、
イヤではなかったけれど、
乱暴されるとなると
話は違う。


でも腰を掴まれて
身動きは撮れなかった。


「やめて〜とか言っちゃってさ、
打たれるたんびに、
マンコがキュって
締めてくるんだよなぁ。
気持ちいいんでしょ。
さすが、淫乱先生だけあるよな。


これがタケトがずっと憧れていた
綾子先生の本性だよ。
こんなんでもいいの？
綾子ママ〜なんて
まだ、甘えられる？」


ヒロシが
勃起したペニスをしごき続けている
タケトに声をかけた。


「綾子ママがどうかは
わかんなかったけど、
オンナなんて、だいたい
そんなもんだよ」
「なんだよ、タケト、
中学生のくせに、
わかったようなこと言うねぇ」


「お願い、、、
タケトくん、、、
助けて、、、
痛いのは、イヤなのぉ」


「え？それって、
ボクにもおねだりしてるってこと？
イヤっていうのは、
もっとってことだよね？
じゃあ、綾子ママのこと、
もっとかわいがってあげなきゃね」


タケトに助けを求めたのが
間違いだったのかもしれない。