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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
「綾子ママ、
いい声で啼くね〜。
ボク、その声、大好きだよ。
ほらもっと大きな声出して
聞かせてよぉ〜」


さらに、
ボリュームを大きくするかのように
サディスティックに、
乳首を捻りあげた。


「お願いぃぃっ、
いやぁぁあ、、、
痛いのぉぉぉ、、、
やめてぇぇぇ」


タケトの意図通り、
綾子は大きな声を
あげてしまう。


そしてタケトが乳首を摘んだまま
手前にキューッと
引っ張ると、
勃起して大きく膨らんでいた乳首が、
乳房ごとさらに長く伸びる。


丸みを帯びていた綾子の
おっぱいが、
円錐形にとんがって、
ひしゃげた。


「いやぁぁぁっ、
やめてぇぇ」
「ってことは、
もっとぉ〜、ってことだよね?」


タケトは、そう言うと
もう一つの手で
もう一つの乳首も
容赦なく引っ張った。


「ダメよぉ、
ちぎれちゃうからぁ。
痛いのぉぉ」


一日中、いろいろな男に
舐められ、
吸われ、
いじられてきた乳首は
充血して赤く腫れ上がっていた。


そこにこの刺激は、
とても耐えられるものではなかった。
綾子の泣き叫ぶ声が
リビングに響く。


「もぉ、
許してぇぇぇぇ」
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