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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
タケトの目が妖しく
輝いたのがわかる。
今朝の寝室でも、
学校の教室でも、
その目になると、何をされてしまうのか
わからなかった。
「可愛がる」という言葉に
恐ろしさすら感じてしまう。
タケトには、
まだ中学生という面影は
もはやなく
ニヤニヤと笑いながら、
身動きが取れない
綾子の乳房に手を伸ばしてきた。
何があったのかは、
わからないけれど、
ヒロシとタケト、
まるで共謀しているかのような
コンビネーションで
責め立ててくる。
綾子は、年下のオトコたちの
凶暴な牙がいよいよ
剥かれ始めたのを
身をもって感じていた。
何とかして、逃げなきゃ、
そう思っても、
ここは自分の家だ。
このまま、
二人の気が済むまで
蹂躙されるしか、ないのだろうか、、、
「スパンキングもいいけどさ、
ボクはこっちがいいかな。
綾子ママ、好きでしょ、
こういうのも」
そう言うなり、
綾子の勃起した乳首を
親指と中指で
いきなり摘んできた。
「タケトくん、、、
そんな、、、
だめよっ」
綾子の声をスルーして、
指先に力を入れてきた。
「ひゃぁっ、
ぁぁんっ」
輝いたのがわかる。
今朝の寝室でも、
学校の教室でも、
その目になると、何をされてしまうのか
わからなかった。
「可愛がる」という言葉に
恐ろしさすら感じてしまう。
タケトには、
まだ中学生という面影は
もはやなく
ニヤニヤと笑いながら、
身動きが取れない
綾子の乳房に手を伸ばしてきた。
何があったのかは、
わからないけれど、
ヒロシとタケト、
まるで共謀しているかのような
コンビネーションで
責め立ててくる。
綾子は、年下のオトコたちの
凶暴な牙がいよいよ
剥かれ始めたのを
身をもって感じていた。
何とかして、逃げなきゃ、
そう思っても、
ここは自分の家だ。
このまま、
二人の気が済むまで
蹂躙されるしか、ないのだろうか、、、
「スパンキングもいいけどさ、
ボクはこっちがいいかな。
綾子ママ、好きでしょ、
こういうのも」
そう言うなり、
綾子の勃起した乳首を
親指と中指で
いきなり摘んできた。
「タケトくん、、、
そんな、、、
だめよっ」
綾子の声をスルーして、
指先に力を入れてきた。
「ひゃぁっ、
ぁぁんっ」