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第57章 ２日目・深夜8　嬉々一発

「そ、そこは、、、
ダメ、、、」
「綾子さんって、
お尻の穴まで可愛いんですね。
それにさっきから
ずっとヒクヒクって動いてて
触って欲しいのかなって」

未だにお尻の穴に
触られるのは慣れない。
やっぱり汚いって思ってしまうし、
とにかく、恥ずかしい。

「お尻の穴なんて、初めてみる。
自分のも見たことないし。
こんな可愛いいんですねー。
綾子さんだからかな」
「なにも言わないで、、羞かしい、、」

色んな知識は入ってくるけれど、
性愛の対象としては
綾子には考えにくかった。

でも、
そこにも性感帯があることは
カラダが教えてくれた。
いきなりは無理だけれど、
いろいろなところを愛された
あとなら、感じてしまうこともある。

きっと今もそういう状態なのだろう。
クンニでイカされているから
アナルも感じないことはない。
まさか、ヒロシが
そこを触ってくるとは思わなかった。

「すごく濡れてるし、、、」
きっと愛液がそこにも
流れてしまったのだろう。
ヒロシの指先が
優しく撫でてくる。

「ねえ、汚いから、、、」
「あ、また動いた、、
お尻の穴が動くと、
オマンコも、ぎゅっとしてきます。
繋がってるみたい、、、」
「もお、こんな時に、
じっくり見ないで、、、」