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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
ヒロシが、
興味本位な関心を持っただけみたいで安堵した。
アナルに指でも入れられたら
痛いだけになってしまうかもしれない。
どうせそこを弄ってくれるのなら、
指よりも舌で舐めてもらう方が
綾子はより昂奮できた。
羞ずかしさが極限で裏返るような感覚。
でもそれを今のヒロシに
望むわけがなかった。
ただ、
それでもこんな
お尻の穴へのちょっとした刺激も
綾子のカラダの状態を
一つ上のステージに上げてしまったようだ。
「あ、また呑み込みました。
すごおい、綾子さんのオマンコ」
自分からは見えないから
ヒロシにペニスのどこまでが
挿いっているかわからないけれど、
膣の中の圧迫感は、
相当なものがあった。
やっぱり、普段している
夫のサイズ感に合ってしまっている。
表参道で元彼に抱かれた時にも
「キツくなったね、
すごい締めてくるよ、
もしかして鍛えてるの?」
なんて笑われたくらいだ。
夫とのセックスで
もっともっとと望むと
自ずと、キツく締めることになる。
もしかしたらその行為が
いわゆる膣トレになってしまっているのかもしれない。
そのせいなのか
そのおかげなのか、
ヒロシのペニスはなかなか
狭まっている膣道の
奥までははいってこない。
次第に綾子のカラダは
それに焦れてしまい
もどかしく感じてきたのは確かだ。
夫が去ってから
まだそんなに時間は経ってないはずなのに、
もう随分と濃密なことが起きている。
だってアタシ、、、
興味本位な関心を持っただけみたいで安堵した。
アナルに指でも入れられたら
痛いだけになってしまうかもしれない。
どうせそこを弄ってくれるのなら、
指よりも舌で舐めてもらう方が
綾子はより昂奮できた。
羞ずかしさが極限で裏返るような感覚。
でもそれを今のヒロシに
望むわけがなかった。
ただ、
それでもこんな
お尻の穴へのちょっとした刺激も
綾子のカラダの状態を
一つ上のステージに上げてしまったようだ。
「あ、また呑み込みました。
すごおい、綾子さんのオマンコ」
自分からは見えないから
ヒロシにペニスのどこまでが
挿いっているかわからないけれど、
膣の中の圧迫感は、
相当なものがあった。
やっぱり、普段している
夫のサイズ感に合ってしまっている。
表参道で元彼に抱かれた時にも
「キツくなったね、
すごい締めてくるよ、
もしかして鍛えてるの?」
なんて笑われたくらいだ。
夫とのセックスで
もっともっとと望むと
自ずと、キツく締めることになる。
もしかしたらその行為が
いわゆる膣トレになってしまっているのかもしれない。
そのせいなのか
そのおかげなのか、
ヒロシのペニスはなかなか
狭まっている膣道の
奥までははいってこない。
次第に綾子のカラダは
それに焦れてしまい
もどかしく感じてきたのは確かだ。
夫が去ってから
まだそんなに時間は経ってないはずなのに、
もう随分と濃密なことが起きている。
だってアタシ、、、