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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
そう言いながら、
身を乗り出したタケトが、
綾子とヒロシの結合部の上で
ぬっぽりとバイブを飲み込んでいる
お尻の穴を覗いてきた。
「マンコとアナルって
ホント、連動してんだね〜。
繋がって同じように
うねうねとさ動いてるよ。
綾子ママ、お尻の穴もさ、
びっしょり濡れちゃって、
それに、ヒクヒクして
嬉しそうだよ」
「そんな、嬉しくなんか、、、
ない、、、から、、、
お願い、、、
見ないで、、、」
「おい、タケト、
フェラしてもらっただけじゃなくて、
綾子さんのアナルも、
教室でいじってたんかよ。
中学生のくせして、
生意気だな。
性教育をホンモノの女体で
してもらえるなんてさ。
しかもみんなの憧れの
人妻綾子先生が相手だなんてさ。
贅沢すぎるぜ」
「だってさ、
綾子ママ、ちょっと
お尻の穴、触ってあげたら、
可愛い声出して
啼いちゃってさぁ。
でもさ、ヒロくんだって、
朝、地下のトイレで、
弄ってたくせにぃ。
あの時と同じ声だよぉ」
「あ、バレてた?」
「外まで丸聞こえだったよ。
綾子さん、感じちゃうとさ、
声でかいからねぇ。
今もそうだけどさ。
気持ちいいの、
我慢できないんだろうね」
身を乗り出したタケトが、
綾子とヒロシの結合部の上で
ぬっぽりとバイブを飲み込んでいる
お尻の穴を覗いてきた。
「マンコとアナルって
ホント、連動してんだね〜。
繋がって同じように
うねうねとさ動いてるよ。
綾子ママ、お尻の穴もさ、
びっしょり濡れちゃって、
それに、ヒクヒクして
嬉しそうだよ」
「そんな、嬉しくなんか、、、
ない、、、から、、、
お願い、、、
見ないで、、、」
「おい、タケト、
フェラしてもらっただけじゃなくて、
綾子さんのアナルも、
教室でいじってたんかよ。
中学生のくせして、
生意気だな。
性教育をホンモノの女体で
してもらえるなんてさ。
しかもみんなの憧れの
人妻綾子先生が相手だなんてさ。
贅沢すぎるぜ」
「だってさ、
綾子ママ、ちょっと
お尻の穴、触ってあげたら、
可愛い声出して
啼いちゃってさぁ。
でもさ、ヒロくんだって、
朝、地下のトイレで、
弄ってたくせにぃ。
あの時と同じ声だよぉ」
「あ、バレてた?」
「外まで丸聞こえだったよ。
綾子さん、感じちゃうとさ、
声でかいからねぇ。
今もそうだけどさ。
気持ちいいの、
我慢できないんだろうね」