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第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

「あん時だって、
綾子さんのカラダ、
マングリ返しにして、
マンコとアナル、
両方責めたら、
すぐに逝っちゃったんだよね。
今だってもう、やばいかも、
ね、綾子さん」


、、、ヒロシくんの言うとおり、
ヤバいかも、、、
だって2人していろんな感じるところ
責め立てるから、、、　


でも、、、ここでイカされたら
おしまいよ、、、
堪えるのよ、綾ちゃん、、、


「でも、
あれって、タクシーに乗るパパさん、
上で待たせてゴミ捨てに来てた時だよね。
綾子ママ、
ひどいよなぁ、
パパさん待たせて
そんなところ浮気しちゃうなんてさ」


自分でもなんであんなことになったのか、
よく覚えていない。
ヒロシくんさえ、
東京に戻るなんていわなければ、
そんなトイレでなんて
する必要もなく、
今日一日ずっと、一緒にいれたのに、、、
もう元には戻れない、、、


「オレもさ、
さすがにセックスはヤバいかと
思ってさ、
でも、綾子さん、もう、濡れ濡れでさ、
クンニしてアナル弄ってあげたら、
即イキだったもんな。
朝から凄すぎだったよ」


、、、もお、、、
お願い、、、
それ以上言わないで、、、