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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
まるで綾子を
2人の共有物として
扱っているような会話に
綾子も怖くなってきてきた。
「綾子さんのことが
ずっと好きだったんです」
そういいながら、
夕べ初めてアタシを抱いた
ヒロシくんとは、、、違う、、、
「ボクのママにそっくりなだよ。
綾子ママって呼んでもいい?」
そう甘えるように慕ってきた
ヒロシの面影は、、、ない、、、
「でもさ、
朝は、綾子さん、
ケツの穴、まだ、
こんなに広がってなかったよ。
おちょぼ口でさ、
可愛い感じだったのに、
なんだこれ?」
ヒロシがアナルのバイブを引っ張ると
すでに押し込まれている玉が
お尻の穴を
大きく広げてしまう。
玉が半分顔を出すと、
その広がりはMAXになる。
綾子の、まだ
使い込まれていない
ピンク色の粘膜が、
裏返って外に顔を出す。
「ぁあん、、、
ダメだったらぁ」
「ちょっと、抜いてみちゃったりして、、、」
「はぁん、、、
だめぇぇぇぇ」
スポッ、
そう音がすると、
連なっている玉の一つが
外に抜けてきた。
「はぁん、、、
いやぁん」
「綾子ママ、
エロいい声してるぅ。
やっぱ、お尻の穴でも
感じちゃうんだぁ。
すごいポテンシャルだよ〜」
タケトが興味津々に
覗き込んでいる。
パチ〜ン
そこに追い討ちをかけるように
ヒロシが、綾子のお尻を
更に激しく平手で打ちつけた。
「痛ぁいったらぁ
いやよぉ」
アナル感覚に酔いしれそうに
なってしまった
綾子の目が覚める。
2人の共有物として
扱っているような会話に
綾子も怖くなってきてきた。
「綾子さんのことが
ずっと好きだったんです」
そういいながら、
夕べ初めてアタシを抱いた
ヒロシくんとは、、、違う、、、
「ボクのママにそっくりなだよ。
綾子ママって呼んでもいい?」
そう甘えるように慕ってきた
ヒロシの面影は、、、ない、、、
「でもさ、
朝は、綾子さん、
ケツの穴、まだ、
こんなに広がってなかったよ。
おちょぼ口でさ、
可愛い感じだったのに、
なんだこれ?」
ヒロシがアナルのバイブを引っ張ると
すでに押し込まれている玉が
お尻の穴を
大きく広げてしまう。
玉が半分顔を出すと、
その広がりはMAXになる。
綾子の、まだ
使い込まれていない
ピンク色の粘膜が、
裏返って外に顔を出す。
「ぁあん、、、
ダメだったらぁ」
「ちょっと、抜いてみちゃったりして、、、」
「はぁん、、、
だめぇぇぇぇ」
スポッ、
そう音がすると、
連なっている玉の一つが
外に抜けてきた。
「はぁん、、、
いやぁん」
「綾子ママ、
エロいい声してるぅ。
やっぱ、お尻の穴でも
感じちゃうんだぁ。
すごいポテンシャルだよ〜」
タケトが興味津々に
覗き込んでいる。
パチ〜ン
そこに追い討ちをかけるように
ヒロシが、綾子のお尻を
更に激しく平手で打ちつけた。
「痛ぁいったらぁ
いやよぉ」
アナル感覚に酔いしれそうに
なってしまった
綾子の目が覚める。