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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
ヒロシとタケトが競うようにして、
綾子のイカせ自慢をしているような
状況が耐えられなかった。
「あれ、
もしかして、ヒロくん
その時に綾子ママのオマンコに
ドリンク剤のビン、
挿れたまんまにしなかった?
コンドームで包んだやつ」
「なんで、タケトがそれ、
知ってんだよ?」
「だって、
パパさんとヒロくん、
タクシーで出かけてってた
あとさ、
ボク、綾子ママの股間いじってあげたら、
咥え込んでたよ。
なんでそんなの?
って思ってたんだけど。
綾子さんさ、
学校に行くクルマの中でも
挿れっぱなしで、
おかしいと思ったんだよね〜。
ヒロくんが挿れたから、
大切にしてたのかな?
でも途中で濡れすぎて
ユルユルになっちゃってさ、
物足りないかと思って、
もっと太いビンに
替えてあげたんだけどね」
まるで阿吽の呼吸で
二人してリレーするかのように
綾子のカラダを
弄んでいた様子が、
次々と明らかにされてしまう。
もしかして、
2人して自分を取り合うような
ことになってしまうかも、
そんな心配もしてしまったけれど、
そんなことはまったくなく、
仲の良さまで窺い知れた。
綾子のイカせ自慢をしているような
状況が耐えられなかった。
「あれ、
もしかして、ヒロくん
その時に綾子ママのオマンコに
ドリンク剤のビン、
挿れたまんまにしなかった?
コンドームで包んだやつ」
「なんで、タケトがそれ、
知ってんだよ?」
「だって、
パパさんとヒロくん、
タクシーで出かけてってた
あとさ、
ボク、綾子ママの股間いじってあげたら、
咥え込んでたよ。
なんでそんなの?
って思ってたんだけど。
綾子さんさ、
学校に行くクルマの中でも
挿れっぱなしで、
おかしいと思ったんだよね〜。
ヒロくんが挿れたから、
大切にしてたのかな?
でも途中で濡れすぎて
ユルユルになっちゃってさ、
物足りないかと思って、
もっと太いビンに
替えてあげたんだけどね」
まるで阿吽の呼吸で
二人してリレーするかのように
綾子のカラダを
弄んでいた様子が、
次々と明らかにされてしまう。
もしかして、
2人して自分を取り合うような
ことになってしまうかも、
そんな心配もしてしまったけれど、
そんなことはまったくなく、
仲の良さまで窺い知れた。