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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
「付けてないって、、、?」
「ゴム、、、」
「あっ、えっ、、、
そうね、、、」

綾子は、今の今までそんなこと気にしていなかった。
でも確かに、
当然かもしれない。

「おととい、パパさんの
もらったの、試してみたけど、
全然入らなくて、破れちゃって、、
いつも付けてしてるんでしょ」
「そ、そうね、、、」

最近夫とはゴムあり、ばかりだ。
夏音を育てるのにも手一杯だったから
子供は一人で十分、
きちんと話したことはないけれど、
そんな思いで一致していた。

夫のはコンドームを付けると
さらに細く短くなってしまう。
だから、余計、
膣道も狭くなってしまっているのだ。

たまにナマでしてほしいこともあるけれど、
中で受け止めたい時もあるけれど、
夫は途中で必ず、
付けることを求めてくるから仕方がない。

自分では付けたくないみたいで、
いつも綾子が付けていた。
口にゴムを咥えて、
そのままフェラして吞み込むように
被せていく。
簡単なことだった。

「付けてないから、
これ以上は、したら、ダメかなって、、、」
「そんなこと、気にしてたの、、、」
「気にしますよ、、
エチケットでしょ」

そんなこと言われたことなかった。
今時の男の子ってこんな感じなのかしら。
昔から、ナマでされてしまうことも多くて、
それに慣れてしまっていたけど、
綱渡り的なこともあった。

月のものが来て、
ホッとするなんてよくあったな。

懐かしくは思えない辛い記憶もあった。
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