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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
彼女とのことを質すとあっさり認めた。
「担任と本気で付き合うと思ってた?
先生、いくつだと思ってんの?
先生がいろいろ教えてくれるって言うからさ、
僕も付き合ってあげてたけど、
先生だって、遊びでしょ。
僕には僕にふさわしい年頃の彼女の方がいいでしょ。
僕の本命なんだよね。
先生だったらさ、高校生の純情な恋、
応援してよ」
突き落とされて目の前が
真っ暗になるようなそんな言葉が返ってきた。
、、、アタシ、、、本気だったよ、、、
「それとも、先生には僕のカラダが必要ってこと?
カラダだけだったら、いいよ。
彼女とはセックスするのは合格してっからって
約束してるからさ。
それまではお預けなんだよね。
それまでだったら、カラダの関係、
続けていいよ。
それに、綾子だって、僕としたいだろ。
これってウインウインの関係だよね。
欲しがりの綾子せんせ。
先生のこと、嫌いになったんじゃないし、
僕にも綾子のカラダ、必要だからさ」
そう囁かれて、抱かれるとまた
彼に溺れてしまった。
必要とされているのなら、嬉しい、、、
腕まくらをしてもらいながら、
「綾子は、僕の夜の恋人かな、
それとも愛人?
担任が愛人の教え子って、
いるのかな?」
「愛人なんて、、、いやよ、、、」
さすがに綾子は抵抗した。
「ふ〜ん、そうなんだ、、、
じゃあ、ペットかな、
綾子先生は、僕のペットだ」
「そんな、、、」
「じゃあ、別れよっか。
僕は、それでもいいよ」
「担任と本気で付き合うと思ってた?
先生、いくつだと思ってんの?
先生がいろいろ教えてくれるって言うからさ、
僕も付き合ってあげてたけど、
先生だって、遊びでしょ。
僕には僕にふさわしい年頃の彼女の方がいいでしょ。
僕の本命なんだよね。
先生だったらさ、高校生の純情な恋、
応援してよ」
突き落とされて目の前が
真っ暗になるようなそんな言葉が返ってきた。
、、、アタシ、、、本気だったよ、、、
「それとも、先生には僕のカラダが必要ってこと?
カラダだけだったら、いいよ。
彼女とはセックスするのは合格してっからって
約束してるからさ。
それまではお預けなんだよね。
それまでだったら、カラダの関係、
続けていいよ。
それに、綾子だって、僕としたいだろ。
これってウインウインの関係だよね。
欲しがりの綾子せんせ。
先生のこと、嫌いになったんじゃないし、
僕にも綾子のカラダ、必要だからさ」
そう囁かれて、抱かれるとまた
彼に溺れてしまった。
必要とされているのなら、嬉しい、、、
腕まくらをしてもらいながら、
「綾子は、僕の夜の恋人かな、
それとも愛人?
担任が愛人の教え子って、
いるのかな?」
「愛人なんて、、、いやよ、、、」
さすがに綾子は抵抗した。
「ふ〜ん、そうなんだ、、、
じゃあ、ペットかな、
綾子先生は、僕のペットだ」
「そんな、、、」
「じゃあ、別れよっか。
僕は、それでもいいよ」