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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
彼がいない生活なんて、
あの頃の綾子には考えられなかった。
それくらいに溺れていた。
「別れたくなんて、、ないの、、」
「じゃあ、先生は、僕のペットってことでいいよね、
いつでも可愛がってあげるからさ」
泣きそうになったけど、ウンと頷くしかなかった。
別な休みの日のこと、
綾子の部屋から、その女の子に彼が
電話をしている時に、
ペニスをしゃぶらされたのは
屈辱だったけれど、
それがペットとしての役割だった。
嫌がっても、そうしないわけにはいかなかった。
服も下着も着けることは許されず、
全裸の綾子は頭を撫でられ、深く咥え込みながら
若い恋人同士の会話を聞かされた。
彼女と話しながら彼の手が
乳首をつまんでおっぱいを揉んでくれているのは嬉しかった。
、、あなたの彼は、本当はアタシのものよ、、
そう思って、時折音を立ててしゃぶるのが
嫉妬心に溢れる精一杯のことだった。
音を立てすぎると、「バレるだろ」
そう言うように乳首を強く握り潰された。
綾子は痛みにこらえ顔を歪めながら奉仕を続けた。
電話が終わるやいなや
彼の腰にまたがって、
自分から秘裂に直立する勃起を押入れて
奥まで咥え込んだ。
「もぉ、ずっと欲しかったんだから〜」
その後も、学校でその女の子からの
恋の相談を受けていた。
相手は誰かは聞かなかったけれど、
キスされたとか、
抱きしめられたとか、、
聞かされるたびに、
嫉妬の思いに駆られた。
「いろいろするのは、受験が終わってからで
いいと思うよ〜。
今はさ、勉強頑張ろうよ」
そういうのが精一杯だった。
彼は、絶対に渡さない、、、
あの頃の綾子には考えられなかった。
それくらいに溺れていた。
「別れたくなんて、、ないの、、」
「じゃあ、先生は、僕のペットってことでいいよね、
いつでも可愛がってあげるからさ」
泣きそうになったけど、ウンと頷くしかなかった。
別な休みの日のこと、
綾子の部屋から、その女の子に彼が
電話をしている時に、
ペニスをしゃぶらされたのは
屈辱だったけれど、
それがペットとしての役割だった。
嫌がっても、そうしないわけにはいかなかった。
服も下着も着けることは許されず、
全裸の綾子は頭を撫でられ、深く咥え込みながら
若い恋人同士の会話を聞かされた。
彼女と話しながら彼の手が
乳首をつまんでおっぱいを揉んでくれているのは嬉しかった。
、、あなたの彼は、本当はアタシのものよ、、
そう思って、時折音を立ててしゃぶるのが
嫉妬心に溢れる精一杯のことだった。
音を立てすぎると、「バレるだろ」
そう言うように乳首を強く握り潰された。
綾子は痛みにこらえ顔を歪めながら奉仕を続けた。
電話が終わるやいなや
彼の腰にまたがって、
自分から秘裂に直立する勃起を押入れて
奥まで咥え込んだ。
「もぉ、ずっと欲しかったんだから〜」
その後も、学校でその女の子からの
恋の相談を受けていた。
相手は誰かは聞かなかったけれど、
キスされたとか、
抱きしめられたとか、、
聞かされるたびに、
嫉妬の思いに駆られた。
「いろいろするのは、受験が終わってからで
いいと思うよ〜。
今はさ、勉強頑張ろうよ」
そういうのが精一杯だった。
彼は、絶対に渡さない、、、