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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
朝になるまで、
眠ることも許されずに、
抱かれ続けた。
いや、抱かれるというよりも
犯されるようにだった。
一晩でこんなにセックスをして
こんなにイカされたのは
最初で最後かもしれない。
犯されてもカラダは喜んだけれど
悲しいセックスだった。
初めて会った時から2年しか
経っていないのに、
学級委員であどけなさも残っていた
教え子は違う男になっていた。
「綾子先生って、ホント、どすけべだよね。
どんだけセックスが好きなんだよ。
抱いてくれれば誰でもいいんでしょ。
犯られてんのに、ひいひい喜んじゃってさ」
「そんなことないから」
そう言いながらも、自分が
セックス依存症じゃないか、
そう思えてしまうくらい、
日々、絶えず、カラダは刺激を欲していた。
「僕じゃなくたってさ、
またさ、教え子、見つければいいだろ、
いくらでもいるよな。
教壇からさ、もう、選び放題」
そんなことは、ない、、、はず、、、
ちらりと、いつも物憂げにして
一人で本ばかり読んでいる
教え子の姿が頭が浮かんでしまった、、、
「それとももういるのかな、
僕みたいに可愛がってくれる高校生。
綾子先生は、童貞好きだからね」
彼は、きっと童貞だろう。
女の子から話しかけられただけで
顔を赤らめている。
でも、こんなこと、もうしないの、、、
眠ることも許されずに、
抱かれ続けた。
いや、抱かれるというよりも
犯されるようにだった。
一晩でこんなにセックスをして
こんなにイカされたのは
最初で最後かもしれない。
犯されてもカラダは喜んだけれど
悲しいセックスだった。
初めて会った時から2年しか
経っていないのに、
学級委員であどけなさも残っていた
教え子は違う男になっていた。
「綾子先生って、ホント、どすけべだよね。
どんだけセックスが好きなんだよ。
抱いてくれれば誰でもいいんでしょ。
犯られてんのに、ひいひい喜んじゃってさ」
「そんなことないから」
そう言いながらも、自分が
セックス依存症じゃないか、
そう思えてしまうくらい、
日々、絶えず、カラダは刺激を欲していた。
「僕じゃなくたってさ、
またさ、教え子、見つければいいだろ、
いくらでもいるよな。
教壇からさ、もう、選び放題」
そんなことは、ない、、、はず、、、
ちらりと、いつも物憂げにして
一人で本ばかり読んでいる
教え子の姿が頭が浮かんでしまった、、、
「それとももういるのかな、
僕みたいに可愛がってくれる高校生。
綾子先生は、童貞好きだからね」
彼は、きっと童貞だろう。
女の子から話しかけられただけで
顔を赤らめている。
でも、こんなこと、もうしないの、、、