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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
「嘘つけよ。他の男ともセックスしてんだろ。
どれだけの男に可愛がられてるんだよ。
ペットのくせに、僕を騙しやがって。
もういいよ、
綾子とは、これまでだよ
いろいろ教えてくれて、ありがと、綾子せんせ」
あまりにあっけなかった。
自分のしてしまったことを認めたくないのだろう。
綾子がほかの男と付き合ってなんかいないのは
わかっていたはずだ。
「最後に綾子が好きなセックス、
たくさんしてやるよ。
妊娠してるんなら、どれだけ
中だししてもいいんだよな」
そういうと、一晩中抱いてきた。
最後までゴムをつけることもなく、
妊娠しているかもという綾子の心も体も気遣うこともなく、
子宮口まで届くように激しく
ぶち込んできた。
もちろん、何度も中だしされた。
「綾子のオマンコ、超気持ちいい〜」
若い男の欲望は、とどまるところを知らずに
何度も回復した。
絶望的な気持ちに苛まれながらも
綾子のカラダは、反応してしまう。
あんなにひどいことを言われたのに、
「別れたくないよ、、、
あああ、また、、、イっちゃう」
泣きながら、何度もクライマックスを迎えた。
「ああっ、ずっと、ずっと抱いて、、、」
どれだけの男に可愛がられてるんだよ。
ペットのくせに、僕を騙しやがって。
もういいよ、
綾子とは、これまでだよ
いろいろ教えてくれて、ありがと、綾子せんせ」
あまりにあっけなかった。
自分のしてしまったことを認めたくないのだろう。
綾子がほかの男と付き合ってなんかいないのは
わかっていたはずだ。
「最後に綾子が好きなセックス、
たくさんしてやるよ。
妊娠してるんなら、どれだけ
中だししてもいいんだよな」
そういうと、一晩中抱いてきた。
最後までゴムをつけることもなく、
妊娠しているかもという綾子の心も体も気遣うこともなく、
子宮口まで届くように激しく
ぶち込んできた。
もちろん、何度も中だしされた。
「綾子のオマンコ、超気持ちいい〜」
若い男の欲望は、とどまるところを知らずに
何度も回復した。
絶望的な気持ちに苛まれながらも
綾子のカラダは、反応してしまう。
あんなにひどいことを言われたのに、
「別れたくないよ、、、
あああ、また、、、イっちゃう」
泣きながら、何度もクライマックスを迎えた。
「ああっ、ずっと、ずっと抱いて、、、」