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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
あんなこと、するんじゃなかった。
本当に後悔している。
自分が担任の見慣れたクラスの教室で、、、
なんてことしてしまったんだろう。
でも彼に言われると断ることはできなかった。
それだけ彼に溺れていて、彼しか見えていなかった。
アタシはペットで彼はご主人様だった。
連休で、学校に誰もこないと分かっていた日、
綾子は片付けたい仕事があるからと
鍵を預かっていた。
朝から部屋に来ていて、一度セックスをして
寝たままの彼を部屋に残して、一人で出かけようとすると、
「二人で行こうよ」そう言われて
ニヤリとされた。
「ねえ、続きをさ、教室でしようよ、、、
こんなこと二度とできないからさ」
恐ろしい提案だった。
「そんなの無理に決まってるでしょ」
嫌がっていた綾子も、
「絶対、コーフンするよね」
そう囁かれドキドキしていていた。
教室でするなんて、、、
ありえない、、、けど、、、
結局、言われるがままで
一緒に綾子の部屋を出るときには
既に、ノーパンノーブラにさせられていた。
結局二人で、忍ぶこむように学校に入った。
誰もいない教室に入ると
最初からあまりに淫らなことを要求された。
「できないよ、そんなこと、、、」
普段は教科書を置く、
綾子にとっては神聖な教卓に上がって座らされ、
スカートをまくってM字に足を開くことを強いられた。
その間も、ずっとスマホで動画を撮られている。
「やっべ、綾子せんせ、
オマンコ、丸出し〜」
出席簿を読み上げながら、
オナニーもさせられた。
「もう、濡れてんじゃん、
教室で、そんなにオナって、
いいのかな、せんせー」
本当に後悔している。
自分が担任の見慣れたクラスの教室で、、、
なんてことしてしまったんだろう。
でも彼に言われると断ることはできなかった。
それだけ彼に溺れていて、彼しか見えていなかった。
アタシはペットで彼はご主人様だった。
連休で、学校に誰もこないと分かっていた日、
綾子は片付けたい仕事があるからと
鍵を預かっていた。
朝から部屋に来ていて、一度セックスをして
寝たままの彼を部屋に残して、一人で出かけようとすると、
「二人で行こうよ」そう言われて
ニヤリとされた。
「ねえ、続きをさ、教室でしようよ、、、
こんなこと二度とできないからさ」
恐ろしい提案だった。
「そんなの無理に決まってるでしょ」
嫌がっていた綾子も、
「絶対、コーフンするよね」
そう囁かれドキドキしていていた。
教室でするなんて、、、
ありえない、、、けど、、、
結局、言われるがままで
一緒に綾子の部屋を出るときには
既に、ノーパンノーブラにさせられていた。
結局二人で、忍ぶこむように学校に入った。
誰もいない教室に入ると
最初からあまりに淫らなことを要求された。
「できないよ、そんなこと、、、」
普段は教科書を置く、
綾子にとっては神聖な教卓に上がって座らされ、
スカートをまくってM字に足を開くことを強いられた。
その間も、ずっとスマホで動画を撮られている。
「やっべ、綾子せんせ、
オマンコ、丸出し〜」
出席簿を読み上げながら、
オナニーもさせられた。
「もう、濡れてんじゃん、
教室で、そんなにオナって、
いいのかな、せんせー」