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第57章 ２日目・深夜8　嬉々一発

「なんか、AVの撮影みたいなシチュエーションだよね〜。

女教師綾子、秘密の課外授業
先生の全てを　見てほしいの♡

って感じ？」
「もお、やめてよぉ」

嫌と言いながらも
綾子自身、昂奮してしまっていて、
その徴をすぐに見つけられて羞ずかしかった。
「クリも、すげえ勃起してる。
エロエロじゃん」

彼以外は誰もいない静まり返った教室だけれど、
名前を読み上げるたびに綾子には、
クラスの生徒たちの顔が
くっきりと思い浮かんだ。

動画を撮るスマホのレンズが、
生徒たちの視線に思え、
よりカラダが燃え上がってしまった。

「〇〇くん、、、ごめんなさい、、、
こんなところで、自分の指で手マンする、、、
いけない綾子を、、、赦して、、、　

××さん、、、ごめんなさい、、、
すごく濡れちゃってる先生を、、、
赦して、、、」

自分で慰めながら、
実際の生徒の名前を読み上げ、
赦しを乞うことも強要される。

「△〇くん、、、、あああ、、、
先生を、、、
先生のオマンコを
もっと、、、見て、、、
ぁあ、、、

クラスの、、、みんな、、、
みんなの目で、、、
綾子先生を、、、もっと、、、犯して、、、」

彼は、綾子がお気に入りの生徒のことや
綾子を慕っている生徒のことは、
よく知っていて、
男子だけでなく女子までも、
その生徒の名前を、わざわざ言わせて
楽しんでいるのだ。

「後であいつらに見せてやろうかな〜。
喜ぶかな、びっくりするかな〜」
「そ、それだけは、
堪忍して、、、」